ここのところ息の長いブームになっているレギンス。ファッション雑誌のおしゃれスナップや特集記事にも、必ずといって良いほど登場してますね。モデルやハリウッドセレブの着こなしはオシャレでかっこいいけれど、実際に真似できるかと言うと、それは非常に難しい・・・
そんなわけで、日本人の平均的な体型に合うレギンス着こなしには、どんなものがあるか考えてみました。
まず、レギンスの一番の特徴は、体にぴったりとフィットすること。着る人の曲線に合わせて細部まではっきりとシルエットに出てしまいます。日本人は欧米人に比べて肩幅が狭く、体自体が小さい上、上半身に比べて下半身だけが大きめの、いわゆる洋ナシ体型が一般的。
そうなると重要なのが、寸詰まりにならないことと、レギンスのフィット感でふっくら下半身が膨張して見えないようにすることが何よりも大切。レギンスを着たときの足が短く下半身デブに見えるのを防ぐには、どうしたらいいのか。7分丈のレギンスを選ぶ場合は、トップにボリュームをもってくることが一番のポイント。まず、レギンスは黒やチャコールグレーなど、シックな濃い色をチョイス。その上から、ひざが少し隠れるくらいの、ふんわりしたワンピースを持ってきます。
このとき、レギンスより明るめの色を持ってくると、すっきりとかわいくまとまります。(例:黒のレギンス+薄いグレーのワンピース)逆の色合わせは、スタイル抜群のモデルたちでもなかなかやらない
ことなので、絶対にお勧めしません。それよりも、ふんわりしたかわいらしいシルエットを重視したほうが、この丈のレギンス着こなし成功率は高くなると思いますよ。
また、より足を長く見せるため、くるぶしより長い丈のレギンスを選ぶ人がいますが、これは合わせる靴の高さを間違えると、子供がパジャマをひきずってるみたいに、みっともない感じに見えるので、
気をつけたいトコロです。
この丈のレギンスを着る場合は、ヒールが12CMあるモード感のあるデザインのものを合わせ、裾がたるまないようにします。イメージとしては、グッチやフェンディのハイヒール。
正面から見て、つま先部分がはっきり見え、後ろからはヒールの先が少し見えるくらいのものがベストです。このように、背を高く見せるため、丈の長いレギンスを選ぶなら、トップは丈を短くしてみてください。
たとえば、おしりがギリギリ隠れるくらいのタイトなミニ丈のワンピースやロングTシャツに、短めのジャケットやライダースを合わせて、ピリっと辛口な着こなしにしてみましょう。こうすれば、縦に長く、足を長く見せる事ができます。
参考にしたいのは、ニコール・リッチーやメアリー・ケイト・オルセンの二人、150CMそこそこのヤングハリウッドの着こなし。彼女たちは、低い身長に華奢な体型をものともせず、大ぶりのサングラスやバッグ、バングルなど、小物使いも上手で、寸詰まりに見えないよう、完璧に計算されたスタイリングをしていて素敵です。こ彼女たちは日本人の体型に相当近いので、レギンスをよりオシャレに着こなす、取り入れやすいヒントがたくさん見つけられるはずです。

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2008年05月20日
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